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東京の春を花の都に「東京インフィオラータウィーク」開催。

年々増え続ける訪日観光客は、オリンピックイヤーとなる2020年にはその数は4000万人を超えるともいわれています。 その中でもここ数年3月期は毎年50万人ペースで増え続けているといいます。その要因は「花見」。 いまや花見は日本を代表する観光文化の一つといっても過言ではありません。 そこで花見に訪れる観光客を、花見スポットだけではなく、東京のさまざまなまちにも散策してもらおうと、東京のまちをキャンバスに2万人の“東京人”でつくる花のウエルカムカーペット「東京インフィオラータ・ウィーク」が、2017年3月18日~4月12日まで、都内18会場で開催されました。

 

主催は一般社団法人花絵文化協会と株式会社インフィオラータ・アソシエイツ。総合監修はTBS「情熱大陸」でも紹介された花絵師の藤川靖彦氏が担当しました。 今回18会場でつくられた花絵の数は50作品。約65万本の花(カーネーション・バラ・フリージア)とカラーサンド等でつくられました。
神田錦町会場では3月25日~29日までテラススクエア屋外広場にて開催されました。 テラススクエア1階の神輿蔵に飾られている神田錦町三丁目町会の黄金の神輿をモチーフとした「神田明神 神輿 宮入参拝」の様子を、直径10mの巨大な花絵に約100名の市民参加者とともに制作。広場一面に勇壮な祭絵が完成しました。
神田錦町三丁目町会のご厚意で、大神輿・中神輿・山車が蔵から出され花絵の前に展示されると、会場はまるでお祭りのような華やかな空間となりました。完成後には地元正則学園高校のビッグバンドバンド部による演奏も行われました。
「東京インフィオラータ・ウィーク」は、2020年には都内100会場での開催を目標に年々拡大し、東京の新しい観光文化へと育てていく計画です。


 
  • 東京インフィオラータ・ウィーク 神田錦町会場
  • 2017年3月25日(土)~29日(水)(会期終了)会場:テラススクエア 屋外広場

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