小野啓インタビュー
生は常に現在を更新し、その背後に過去を積み重ねていく。人はいつどんな時に自らの人生を振り返るのだろうか。小野啓の「NEW TEXT」という作品を見たとき、作品の美しさはもちろん、生きられていた「過去」という時間がまさに写真そのものだと感じた。テラススクエアフォトエキシビションvol.27「NEW TEXT 2013-2019」も会期は残り2週間ほど。ensemble magazineでは小野啓にNEW TEXTについてあらためてメールで質問を投げかけた。
あの頃、私も高校生だった
ー NEW TEXTは高校生たちが被写体になっているシリーズです。小野さんが高校生を撮り始めたきっかけを教えてください。
このシリーズは僕にとって最初に手がけた作品です。写真学生の頃から撮り始めたのですが、思えば始めから高校生の肖像を撮りたい、という思いがありました。
ー それはどのような好奇心からでしょうか?
自分自身が高校生の頃に感じた、存在の掛け替えのなさと、卒業してからその後も感じていた、彼ら彼女らがどう考え生きているのか?ということを知りたかったのです。
ひいては写真を撮ることで、人の存在とは何か?という問いに少しでも近づけるのではないかと思いました。
ー 最初の撮影はどのようなものでしたか?
最初は、高校の講師をしていた友人を介して撮り始めました。不思議なことに最初のポートレートから手応えを感じ、撮り続けたいと思いました。その作品は写真集『NEW TEXT』の1枚目の写真です。
「その作品は写真集『NEW TEXT』の1枚目の写真です」。写真集『NEW TEXT』(2013)より。
ー 先日のアユニDさんとの対談の中でおっしゃっていましたが、高校の入学式の日に最初に教室に入った時に「これからの3年間は、特別なものになる」と感じたそうですが、「NEW TEXT」を撮り始めたのは、小野さんのそのような体験に由来しているところがありそうですね?
大いに関係していると思います。
最初に教室に入った瞬間、自分やクラスメイトを取り巻く教室の中の光景を、とても美しく感じました。
高校生だった当時はその光景を外側から眺めているような感覚で、ある種、客観的に捉えている自分がいました。そのことが自分でも不思議でした。
写真を撮ることになるのはそれより少し先の話しになりますが、今思えば、その外側から眺めているような視点を併せ持っていたことが、写真を撮るということに合っていたのかもしれません。
「NEW TEXT 2013-2019」
ー 「NEW TEXT」を高校生の3年間に限定した理由を教えてください。なぜ中学生でも大学生でもなく、高校生だったのでしょうか?
高校生ではなく、中学生だとやはり子どもの範囲となり、大学生だとかなり大人という範囲になる気がしていました。大人と子どもとの狭間の、両方をそなえた存在、という姿に関心がありました。イノセントと危うさを同居させたような存在に感じて、撮りたいと強く思いました。大人でもあって子どもでもある。また、そのどちらでもない。高校生の年代はものすごく自分自身のことを考え悩んだりもし、そうすることができる。その様(さま)に人の根本のようなものがあると思いました。
小野氏が高校生たちの写真を初めて写真集にまとめた『青い光』(2006)より。
ー その後、被写体となった高校生とはどのように出会っていくのでしょうか。
「自分の存在を写真に残したい」と希望する高校生からのメールを受けて、日本全国へ地域は問わずどこへでも撮影に赴いています。
ー 確かご自身のウェブサイトなどで募集をされていましたよね?
はい。フライヤー、雑誌の募集欄、ホームページ、SNSと、その時々の方法でコンタクトしてきました。
今思えば、募集という方法論にも時代が表れていて興味深くて、撮影に至るまでの経緯も含めて、作品の一部のように思っています。
NEW TEXT メイキング風景。
今そこにあるリアリティを撮ること
ー 高校生たちが生活をしていた場所で撮影することにした理由を教えてください。それと、撮影に際して事前に高校生たちに伝えることはありますか?
彼らの存在を知りたい、という想いから、現実に生活をしている場所で撮ることを大切にしています。
そのために、事前のメールでのやりとりで撮影への動機や撮影場所などをヒアリングして決めていきます。彼らの想いを受け止めながら、1枚の写真を形作っていきます。
撮影場所を選んでもらう際に、「リアリティを感じる場所で撮りたい」ということは毎回伝えています。
ー この20年でどのような頻度で、どのように撮影に出かけていましたか?また、撮影に関しては全て自費で行っているそうですが、あらためて作品づくりのモチベーションとなったことを教えてください。
頻度はその時々によりますが、写真集『NEW TEXT』の刊行前は週に1人ぐらいのペースで撮っていました。
その後はゆるやかに続けてきて、2022年にまた一気に撮影を集中したという感じです。
モチベーションは、未だ見ぬ若者と出会い、その土地を見てみたいという作品への根源的な気持ちによるところが大きいです。
おっしゃるように制作費は全て自腹なので、いつもぎりぎりの状況でした。もちろん撮影には1人で行っています。現実的には交通費が最もネックでした。作品を作りたい、そしていつか写真集として結実した姿を見たい、ということへの希望が、自分自身を支え、奮い立たせてきたのだと思います。
写真集『NEW TEXT』(2013)より。
ー 「NEW TEXT」というシリーズ名になった理由を教えてください。
この作品は高校生からの撮ってほしいという被写体希望のメールの文から始まります。なので、「新しいテキストからいつも物語が始まる」という意味合いから名付けました。また、テキストという教科書のような響きも、モチーフに合っているのではと思いました。
ー それと写真集のカバーに描かれた手描きの文字(テキスト)たちがとても印象的です。
写真集の手書きの文字は、デザイナーの鈴木成一さんからのアイデアでした。これまでの被写体一人ひとりにタイトル文字を手書きで書いてもらい、寄せ書きのように集めたものになっていますが、一人ひとりの肖像が集まった、存在と時間の厚みが如実に表現されていると思っています。
加藤さんから「ヴァージン・スーサイズ」のOPタイトルのようですね、と言われたことが記憶に残っています。作った時は意識はしていませんでしたが、鈴木さんが作品への深い理解の基で、本として広く伝わるような一般性も出してくれたのかな、と改めて思いました。
写真集『NEW TEXT』(赤々舎・2013)書影。写真提供:小野啓氏
ー あの映画は10代が持つ儚さが、タイトルバックの手描きの文字で表現されているように感じ、そこに小野さんの作品との共通点を感じました。小野さんのポートレート作品からは「見る」と同時に「見られている」ような眼差しが心に残り、特にNEW TEXTの高校生たちの表情が凛々しくて驚きます。モデルとなった方とは、撮影中どのようなコミュニケーションをとって、どのようなタイミングでシャッターを押すのでしょうか?
向き合ったポートレートが撮りたい、ということは伝えていますが、基本的にはこちらからはあまり具体的な指示はしません。身振りや手振りなど、彼ら自身から出てくる動きが大事だと思っています。それらを見逃さないようにしています。
撮影中の会話の多寡についても、話した方がよい場合もあれば、抑えたほうが良いと思う場合もあります。目の前のそのときの、その人に依ります。
ー 初対面では照れもあってついつい笑顔になってしまいそうなものですが、そのような写真がないのも特徴ですね。
笑わないでくださいということも伝えます。これは唯一の指示かもしれません。
笑顔の写真は表情を限定してしまうと考えているためです。それだけではない、より多面的な見え方や読み取り方ができるものが、ポートレートの在り方ではないかと考えています。
テラススクエアでの展示風景。
「私のためのポートレート」
ー 撮影中や、その前後のタイミングで、被写体となった高校生との対話やメールなどでのやりとりで印象に残っていることを教えてください
最近のやりとりで印象的だったのが、「SNSのいいね!のためじゃく、私だけの、私のためのポートレートが欲しい」と言われた一言です。今の写真を取り巻く状況を表しているように感じたのと、その中で本質的な写真というものを求めてくれていることが伝わり、心に響きました。自分のような写真の在り方が肯定されたようにも思えた経験です。
あと、撮影した後は必ずキャビネ判程度のサイズでプリントを送っているのですが、近年ではプリントよりもデータで欲しいという声が増えてきました。
もちろん理解もしつつ、僕自身は、写真家によるオリジナルプリントが手元に残るほうが嬉しいと思うのですが…
写真集『NEW TEXT』発表当時の展示風景。
ー これまで多くの高校生を撮影されてきたと思いますが、撮影された総人数はどのくらいになりますか?
これまで撮影してきた高校生は700名を超えました。
今回の展示作品は9点とかなり枚数を絞っていますが、わりとすんなりと選ぶことができました。撮影から時間が経っているものが多いので、撮影時の記憶に引っ張られず、より客観的に写真を捉えることができたからだと思います。
ー ものすごい人数ですね。それと、時間軸でいうと本展には高校生たちを撮影した最初の写真集『青い光』、その後にまとめられた『NEW TEXT』以降に撮影されたもので、コロナ禍以前(2020年以前)の作品が選ばれています。世界的なパンデミックがようやく落ち着き始めてきている今、あらためて感慨深い展示になったと思います。
そう思います。2022年に撮影から20年を迎えるタイミングを前にして、図らずも世の中は地球規模のパンデミックを経験しました。その間は撮影の中断を余儀なくされましたが、2022年初頭に第6波が収束し、ようやく行動制限が緩和されてきた時期から撮影を再開しました。
コロナ禍の高校生たちは、あらゆる行事や日常の学校生活などの機会が失われ、日本社会において最も犠牲を受けたのが学生だともいえると思います。失われてしまった何かを取り戻すように、一枚の写真を求めた高校生たちの肖像です。
シリーズとしては長く続けてきたものですが、このパンデミックの混迷の時代の記録として深く刻み込まれるものになるだろうという予感から、その間(コロナ禍以降)の作品を一つの作品として独立させることにしました。これがコロナの前後で作品を分けた理由です。
ー 「NEW TEXT」を始める上で、直接的に、あるいは間接的に影響を及ばしたも思われる文学や映画、写真作品、カルチャーなどを教えてください。
高校生などの学生や10代の若者を描いた作品からの影響はあると思いますし、生きてきたうえで無縁ではないと思います。
岩井俊二監督の「リリイ・シュシュのすべて」、木皿泉脚本の「野ブタ。をプロデュース」は当然ながら、原田眞人監督の「バウンス ko GALS」など。文化は違いますが、海外作品ではラリー・クラーク「KIDS」、ガス・ヴァン・サント「エレファント」に衝撃を受けました。
ー 私もですが、映画には大きなインスピレーションを得ているのですね。
学生時代は地元のレンタルビデオ店でアルバイトをしていて、毎日のように大量の映画を浴びました。その中でも、高校生などの学生や10代の若者を描いた作品をみて、強く反応を覚える自分がいました。他者の作品から物語から、自分がそこに強く関心があるのだと思い知らされた。という感覚もあります。
パンデミック下に撮影された『NEW TEXT』。
ー 継続的に高校生を追うことで、はからずも時代や場所も記録し、その変化も記録してしまった。それは想定していたことですか?
同じシリーズを20年撮り続けることができるとも思っていませんでしたし、全てのことは想定できていませんでした。ですが写真にはそうした、時代の記録になり得る機能があるとは思っていました。
撮り続けながら、それらの写真をコンタクトシートを見つめ振り返りながら、はっきりとその意味を自覚していきました。
ー 全国で高校生たちを撮影したことが、その後の小野さんの全国のショッピングモールを撮影した作品「モール」にもつながっているそうですね。
写真集『モール』(赤々舎・2022)書影。写真提供:小野啓氏
「高校生たちの希望の撮影場所にモールが選ばれることが増えてきて……」。
写真集『モール』より。
はい。撮影のために全国へ移動する中で、郊外に巨大ショッピングモールの建設が急増してきたことを目の当たりにしました。また、高校生たちの希望の撮影場所にモールが選ばれることが増えてきて、その実感から制作を始めました。
ー 日本に限らずいつの時代もモールが作られた「郊外」は映画や写真などのアート作品の源泉に、そして社会学的にも批評の対象になってきました。それとそれぞれの世代で「郊外」、「モール」に対する印象は違っていて、個人的にも追いかけてきたテーマの一つです。そのモールと、そこで高校時代のひと時を過ごす高校生たちを小野さんが作品のテーマとしたことに共感します。
撮影を通して若者の文化を知ることと、その土地に触れることの経験から、新しい作品へと繋がりました。
「NEW TEXT」は撮ってきた写真そのものからも、撮影を通したあらゆる経験からも、多くの気づきを得る作品なのだと実感しています。
写真集『モール』より。
「高校生」から社会へ
ー 本展の「NEW TEXT 2013-2019」は、小野さんの「NEW TEXT」プロジェクトにおいて、どのように位置づけられる作品でしょうか?
『NEW TEXT』はその当時の集大成だったので、そのあとは恩返しのような気持ちで撮影を続けていたところがあって、無理に作品にしようという気負いもなく素直に撮っていたように思います。それは純粋な写真行為だったと云えるかもしれません。
ー2000年以降のガラケーからスマホへ、SNSの爆発的な浸透、生活のベースとなるさまざまなツールの進化、時代や社会背景の多様化、「NEW TEXT」においても高校生とのやりとりがメールからSNSのメッセージ欄などへ変わっていきました。プロジェクトを通じてこの20年の間に高校生をめぐる状況に小野さんご自身どのような変化を感じますか?主観で構いませんので教えてください。
僕は2003年頃から被写体を募集していて、その時々の方法を使ってきました。最初はフライヤー、雑誌の募集欄などフィジカルなものから、今ではSNSへと変化していきました。この募集という方法においても、テクノロジーの変遷が表れているので、とても興味深い部分です。ガラケー時代のメールのコミュニケーションについては、写真集『青い光』のキャプションにも反映しています。
そして、ガラケーからスマホへのテクノロジーの変化は大きいと思います。SNSを介するコミュニケーションは、人々の写真の扱いにおいても大きく変化しました。無限に自撮りすることができ、誰もが発信することができます。多くの人が本当に撮る・撮られること、そして編集にも慣れていますよね。
自分の存在を知ってもらうことができ、場所を問わず繋がりやすくなったそのメリットの一方、発信する側は素敵な日常を演出することに疲れてしまったり、また、その投稿を見た人が羨み病んでしまったり……。功罪もまたあるようにも思っていて、写真を扱う人間の一人としては、この現状について時々考えてしまいます。
「ガラケーからスマホへのテクノロジーの変化は大きいと思います」。写真集「NEW TEXT」未掲載のアザーカットより。
ーNEW TEXTには時間にして20年の厚みがあります。2003年に撮影した高校生は現在30代後半という年齢になりました。SNSで見たと記憶しているのですが、大人になった被写体となった高校生が、当時の撮影場所で撮った今の自分の姿を投稿していたり、現在、俳優をしている女性(DMの方)が、あらためてInstagramに投稿し当時と今の思いをつぶやいたり、ファッションのスタイリストになって小野さんと撮影の仕事をしている方もいると聞きました。小野さんの「NEW TEXT」が被写体となった高校生たちのその後の人生において、どのようなものになっていたら嬉しいですか?
当時の写真を持っていてくれたり、撮影のことを覚えてくれているだけでも嬉しいです。
なので、その後も当時の写真への想いをどこかで語ってくれたり、中には一緒に仕事をする人が出てきたりと、時を経て関係を築き続けることができるのは奇跡のようなことだと思います。
思い返せば、撮影自体はほんの短い時間のものがほとんどだったので。
今回の写真展では、展示した被写体の子たちの多くが会場に会いにきてくれています。心から嬉しいことです。
撮影して、写真を渡して終わりではなく、ぼく自身も発表を続けるなどちゃんと写真家であり、あり続けることが大事なのだと実感しますし、その気持ちがずっと励みになっています。
それはこれからも変わらないと思います。
被写体となった「元高校生」もテラススクエアに来てくれた。
ー 2019年以降、コロナ禍も撮り続け、昨年20年を迎えて一旦完結、ともおっしゃっていましたが、今後のNEW TEXTの展開について教えてください。
今は写真集『NEW TEXT』以降に撮影したポートレートをまとめて、新しい写真集を作りたいと構想しています。2013年からの10年分のポートレートを本として残すことができればと考えています。
このシリーズは制作から20年となったので、これまでのものを振り返り再構成するような展示も行いたいですね。
コロナ禍の2022年に撮った作品については、2024年の春に写真展を予定しています。
ー 楽しみです。最初の撮影から21年が経ち、小野さんご自身の「高校生」に対する意識の変化はありますか?写真家としての小野さんにとって「NEW TEXT」とはどのような存在なのかも含めて教えてください。
「高校生」の肖像を撮ることについては、一人ひとりの存在から、より広く社会を捉える視線へと、時を経るごとにこのテーマをより大きなものとして捉えるようになってきたと思います。
確実にぼくを写真家にしてくれた作品ですし、写真家としての成長とともに在り続けてきました。
他の作品を制作している時でも、「NEW TEXT」のポートレートの撮影をすると原点に立ち帰れるような、とても大切な作品です。
KEI ONO(小野啓)
写真家。2002年より日本全国の高校生のポートレートを撮り続け、写真集『青い光』(2006)を経て、10年間の集大成となる『NEW TEXT』(2013)を発表。その他作品集には、『暗闇から手をのばせ』(2017)、『男子部屋の記録』(2019)、『モール』(2022)がある。『桐島、部活やめるってよ』(朝井リョウ)、『アンダスタンド・メイビー』(島本理生)など装丁写真も数多く手がける。『NEW TEXT』で第26回「写真の会」賞受賞。
まとめ、写真(小野氏ポートレート、テラススクエア会場)=加藤孝司 Takashi Kato
- テラススクエアフォトエキシビションVol.27「KEI ONO NEW TEXT 2013-2019」
- 住所: 千代田区神田錦町3-22 テラススクエア 1F エントランスロビー
- 開催日時: 2023年5月22日(月)〜2023年8月18日(金) / 8:00~20:00(最終日は18:30までとなります)
- 休館日: 土曜・日曜・祝日 入場無料
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